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公共調達契約から生じる紛争の仲裁による解決

2017年12月30日付官報第30286号に公布されたとおり、公共調達契約法に基づいて締結された契約から生じ得る紛争の解決において仲裁を選択することを促進するため、公共機関が締結する契約においてトルコ国家裁判所に代えて仲裁を選択することが可能となりました。

以前、2016年11月19日付官報に公布された首相通達において、公共機関に対しイスタンブール仲裁センター(ISTAC)仲裁を紛争解決メカニズムとして選択するよう勧告されていました。

したがって、公共機関が締結する契約において仲裁が選択され、当該紛争に外国要素がある場合、イスタンブール仲裁センター仲裁規則または国際仲裁法の規定に基づいて解決されます。外国要素がない場合は、イスタンブール仲裁センターの規則が適用されます。

このため、入札に参加する国内企業に加え、国際投資家も公共機関との公共調達契約から生じる紛争をイスタンブール仲裁センターで解決できるようになりました。

その結果、公共機関はISTAC仲裁がより効率的かつ迅速な選択肢であることを認めています。私的セクターの企業間契約およびトルコにおける投資・プロジェクトに関連する公共調達契約の双方に仲裁条項を盛り込むことが望ましいです。

1 https://www.resmigazete.gov.tr/eskiler/2016/11/20161119-5.pdf

2 https://www.resmigazete.gov.tr/eskiler/2017/12/20171230M1.htm

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